愛犬が迷子になった時にどする?迷子になる前に出来ることとは?
ゲンキ君無事に見つかったそうです。良かった〜
同じイタグレオーナーとしてはほっておけないのでポスト。
4月15日(日)のお昼頃東京都板橋区の小豆沢公園付近で(イタリアングレーハウンド ♂ゲンキ君)迷子になったようです。
Facebookで拡散中です。無事に見つかるように祈っております。
※オーナー様の意向で個人情報が掲載されているチラシですので画像は削除いたしました。
もしもはいつ起こるかわからない!
いつ自身の愛犬が何かの拍子でリードが外れてとか、脱走してとか迷子になるかわかりません。
もちろん自己のリスクもあるし飼い主さんが見つからなければ行政によって、、、みたいな事もなりかねません。
著者の対策
その為にわが家の愛犬(3匹)は皆んな迷子札をしております。
チョーカーにリング迷子札を付け、愛犬と飼い主の名前。裏面には電話番号が記載されています。
シンプルな迷子札であるからこその問題点
シンプルでわかりやすい、この迷子札にも問題があって電話番号と名字が記載されている為「個人情報」がダダ漏れだとの声も耳にします。
しかし、愛犬が迷子になった、天災で離れ離れになったって事を考えると、大切な愛犬が見つかるならって思います。
天災時には電話が不通になったりする場合でも、この迷子札を見れば「待っている飼い主がいる」という抑止効果にもなるし、再会の可能性は格段にあがりますよね。
問題が起こる前の対策と注意
愛犬を守れるのは飼い主さんしかいません。
わずかでも可能性が増えるなら、迷子札の着用をオススメします。
最大の問題
迷子になってもそもそも見つからなければ迷子札の効力発揮しないという事。
こういう時こそSNSや同犬種のコミュニティーの力を信じます。
とにかく、ゲンキ君が早く見つかってくれる事を願っています。
チラシに飼い主様の電話番号が記載されているので、見かけた方は連絡をしてあげてください。
迷子札のご相談は
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