横浜最大級!新横浜公園ドッグランにいってきました

新横浜公園ドッグランってどういうところ?

横浜市内では最大級の広さを誇る「新横浜公園ドッグラン」に愛犬と遊びに行ってきました!
広いドッグランというと車でしか行けないイメージがありますが、こちらのドッグランは電車でのアクセスも可能です。
(駅から歩いて10分程度)

こちらのドッグランは誰でもすぐに入れるわけではなく、狂犬病やワクチン接種、また飼い主さんの身分証も必須です。
ほかのドッグランと比べ、必要なものの種類が多く厳しめな印象です。
また入退場の際には出入り口でスタッフさんが一人一人確認しているため、土日祝日は手続きで凄く時間が掛かる事があります。
ですが、いい加減な飼い主さんは遊ばせる事が出来ないので、時間がかかっても愛犬達にとって安心して遊ばせる事が出来るのは大切ですね。

天然芝が気持ちいいドッグランの中は、大型犬と小型犬でスペースが別れています。
うちの子はヨークシャーテリアとポメラニアンのため、小型犬スペースへ。

ランの中にはリードをつけながら一緒に歩くことのできる場所もあり、ドッグランが初めてのワンちゃん、臆病なワンちゃんでも安心できます。

ドッグラン!でランラン!

お待ちかねの天然芝!さっそく遊びましょう!!
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うちのヨーキーはとっても活発で遊びまわるのが大好き!
けれど普段の生活の中で好き放題に芝生を走らせる事が出来ないので、嬉しそうに駆け回る姿を見ていると、こちらまで嬉しくなります。

もう一匹のポメラニアンの方は、臆病で他のワンちゃんが少し苦手…。
なので、先ほどの「一緒に歩くことのできるスペース」で徐々に慣らしてから、ほかのワンちゃんと一緒に遊ばせています。
性格の違う2匹でも、一緒に楽しめる場所というのは嬉しいです!

営業時間とサービス

新横浜公園ドッグランは季節によって時間帯が変わります。
暑さが厳しい夏はナイターもやっていて、夜間に遊ばせる事ができます。
筆者が行った10月など寒い季節は逆に、日照時間が短いため終了時間が早くなります。

そういった営業時間などはメールアドレスにお知らせしてくれるサービスがあるため、せっかく遊びに来たのにやってない!なんて事にならないので、助かります。
また公式のtwitterでも駐車場の情報がリアルタイムでわかるので、遊びに行く際にチェックしてみてはいかがでしょうか?

まとめ

ドッグランは自分の子だけでなく、ほかのワンコも一緒に遊ぶ場所です。
うちの子のように活発な子、臆病な子、フレンドリーな子、怒りっぽい子…いろんな子がいて、何が起こるかわかりません。
フレンドリーな子でも、ほかの臆病な子に近づくと怖がってしまうので、ワンちゃんからは常に目を離したりしないようにしましょう。
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もちろんそれだけではなく、みんなで楽しく過ごせるよう、ドッグランごとに大切なルールがあります。
※新横浜公園ドッグランのルールはこちら
ほかのドッグランでもサイトや施設の入り口に書いてあるので、利用前にきちんと読んでルールを守りましょう。

横浜最大級の新横浜公園ドッグラン!ひろーい芝生で楽しくかけまわろう!

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