愛犬の写真をより良く撮影したい!愛犬フォトグラファーの気持ちは!?

犬を迎えるととにかく写真を機会が増えます。
それまで、写真に興味がなかった人もスマホで撮った写真よりも、もっと写真にクオリティーを求める飼い主さんは少なくはないでしょうね!




そして、たぶん、きっと。
ミラーレス一眼や一眼レフカメラが欲しくなる。
そして、たぶん、きっと。
一眼レフのレンズキットを購入するはずです。


レンズが2本ついて5万〜ぐらいで購入できるので、可愛い愛犬を撮るためだったら、その出費は必要経費ですよね(笑)

購入したカメラで愛犬を撮れば撮るほど、いろんなレンズを試してみたくなってくるのです。

レンズにはタイプが各種あり価格や性能もさまざまで、初心者の方は専門用語すら難しいでしょう。
著者もどんな写真を撮りたいかによって各種レンズを保有しておりますが、最初の頃はまさにレンズの沼にハマりかけました(笑)

レンズもピンきりでありまして、、、
価格もピンきりでして、、、

だからこそ、財布にも優しく、レンズが明るくい単焦点レンズに目下ハマり中です。
「はじめての単焦点レンズ」選びには選択しても後悔しないレンズと言い切っても過言では無いでしょう!

キヤノン「EF50mm F1.8 STM」 モラキジドッグ

キヤノン「EF50mm F1.8 STM」で撮影。
ボディは7DM2使用。

このレンズ1万円半ばで購入できちゃうのです。

愛犬に感じた一瞬を切り取る写真は良い思い出になりますし、「撮った写真の枚数 ≒ 愛犬への愛情」だったりしますよね。

シニアの愛犬が亡くなる1週間前の写真ですが、何だか心を写せたような気がして、より写真の大切さに気がついた著者です。
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ぜひ、みなさんも楽しい写真ライフをお過ごしくださいね〜!!

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